工場風景変遷
風景は、時間の経過とともに変化していきます。工場も例外ではなく、ずっと見ているとさまざまな変化があります。新磯子町から東の遠くに見える根岸の製油所の風景は、新しい蒸留塔や煙突が加わる一方、震災後に別の蒸留塔が減ったりして、少しずつ変わっています。
↓1995年8月
↓1996年5月 左の高い煙突の右に、新しい煙突ができました。よく見ると、中央の卵型のタンクの右にも小さい塔ができています。
↓2009年12月 右から2番目の紅白の煙突のすぐ右に、新しい蒸留塔ができています。ここからはデジタルカメラ(ニコンD700)です。上の写真はベルビアですが、違いはどうでしょうか。
↓2010年9月
↓2011年7月 震災後、中央の卵型のタンクの左の蒸留塔が黒くなっています。
↓2012年8月 黒くなっていた蒸留塔には足場が組まれています。その左にあった蒸留塔は、すでにありません。
↓2013年9月 黒かった蒸留塔もなくなり、卵型タンクの左がだいぶさびしくなってしまいました。
↓1995年8月
↓1996年5月 左の高い煙突の右に、新しい煙突ができました。よく見ると、中央の卵型のタンクの右にも小さい塔ができています。
↓2009年12月 右から2番目の紅白の煙突のすぐ右に、新しい蒸留塔ができています。ここからはデジタルカメラ(ニコンD700)です。上の写真はベルビアですが、違いはどうでしょうか。
↓2010年9月
↓2011年7月 震災後、中央の卵型のタンクの左の蒸留塔が黒くなっています。
↓2012年8月 黒くなっていた蒸留塔には足場が組まれています。その左にあった蒸留塔は、すでにありません。
↓2013年9月 黒かった蒸留塔もなくなり、卵型タンクの左がだいぶさびしくなってしまいました。
by photohitsuji
| 2013-09-10 06:08
| 横浜磯子