光る工場地帯-INDUSTRIAL AREA

川崎千鳥町 2008.12.30

昨年末の千鳥町です。ここで一番目立つ高いフレアスタックはいつも気になっているのですが、あまりうまく撮れません。単体ではさびしいので、手前に置くものをいつもさがしています。
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# by photohitsuji | 2009-01-13 05:57 | 京浜(川崎) | Comments(0)

夜明けの撮影は大忙し

 夜の工場、真昼の工場、それぞれ魅力がありますが、やはり一番好きな時間帯は夜明けと夕暮れです。なぜかというと、空の明るさと、工場自体が放つ光の明るさがちょうどよくバランスが取れるからです。空がある程度暗いときは、水銀灯や蛍光灯などで照明された工場は、フィルムには青緑色に写ります。かなり離れている煙突の煙も、同じような色に写ります。朝焼けがきれいなときは背景が真っ赤になり、そのコントラストに圧倒されます。撮影時、肉眼ではこの写真ように見えないのですが、長時間(5~20分)露出では、意外な色で写ります。
 
ただしこの時間帯はとても短いです。天候にもよりますが、長くても30分程度です。1枚平均8分としても、数枚撮れれば上出来です。また、煙をこのように写すためには、風の強さにもよりますが、最低3分以上ほしいところです。

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     空より工場と煙のほうが明るい(空は、わずかに赤い)

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     どちらも同じくらいの明るさ

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     空のほうが工場・煙より明るい

 上の3枚の写真は連続して撮っています。1枚目はまだ真っ暗な時間にシャッターを開きましたが、3枚目ではもう工場より空のほうが明るくなってしまいました。2枚目が、一番明るさのバランスが取れています。
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# by photohitsuji | 2009-01-10 07:56 | 横浜磯子 | Comments(0)